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防犯カメラ設置110番の特徴|依頼前に確認したい費用と流れ

防犯カメラの設置・費用・ルール

防犯カメラを付けたいと思っても、「どこに頼めばよいのか」「いくらかかるのか」「自宅に業者に来てもらうのは不安」と感じて、調べる段階で止まってしまう方は少なくありません。機器の値段は見つかっても、工事を含めた総額や、誰と契約し、どこまでが費用に含まれるのかは、ページを読み比べても分かりにくいものです。

この記事では、シェアリングテクノロジー株式会社が運営する「防犯カメラ設置110番」について、サービスの仕組み、料金プラン、現地調査と見積もりの扱い、依頼から設置までの流れ、注意したい点を順に整理します。料金や条件は、防犯カメラ設置110番の公式サイトに掲載されている内容だけを使っています。公式で確認できなかったことは書かず、「見積もりで確認」としています。

ナビ助
ナビ助
金額だけじゃなくて、契約の相手や見積もりの流れも一緒に見ていこうね。分からないところは、見積もりのときに聞けばいいんだよ。

防犯カメラ設置110番とは?サービスの概要

防犯カメラ設置110番

防犯カメラ設置110番は、防犯カメラ・監視カメラの設置を考えている人が、設置に対応できる業者へ相談や見積もりを依頼するための窓口です。公式サイトでは、対応可能な提携業者を紹介するサービスと説明されています。電話の受付は24時間365日で、家庭、店舗、企業、教育機関を問わず、個人でも法人でも設置の相談ができると案内されています。

料金プランは、ベーシックプランとオーダープランの2つです。ベーシックプランは55,000円(税込)からで、カメラの種類や性能にこだわりたい場合や、遠隔で制御したい場合は、別途見積もりのオーダープランになります。どちらも、対応エリアと加盟店によって条件が変わる場合があると注記されています。

サービス名 防犯カメラ設置110番(防犯カメラ・監視カメラの設置の相談・見積もりの窓口)
運営会社 シェアリングテクノロジー株式会社(愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋19F)
サービスの形 対応可能な提携業者(加盟店)の紹介、見積依頼や申込の取次ぎ
料金プラン ベーシックプラン/オーダープラン
受付 24時間365日、日本全国(対応エリア・加盟店により条件が異なる)
現地調査・見積もり 無料と案内(対応エリア・加盟店・現場状況により、費用がかかる場合は事前に確認があるとされています)
支払い 工事完了後に正式な見積もり金額を支払い(加盟店によっては作業前払いの場合あり)/クレジットカード利用可(一部の加盟店・エリアでは不可)
保険 請負賠償保険に加入
相談窓口 0120-949-953(通話無料)/Webでのお見積り

出典:防犯カメラ設置110番 公式サイト(トップページ、料金のご案内、運営企業、利用規約)。

防犯カメラは、映像を記録し、確認するための機器です。設置すれば被害がなくなると約束するものではなく、公式が案内しているのは、設置の相談から見積もり、設置工事までの窓口です。この記事も、そのサービスの範囲で整理します。また、設置は自宅や店舗など、自分が管理する場所を守る目的に限るのが前提です。他人の行動を見張る使い方は、この記事では扱いません。

防犯カメラ設置110番の公式サイトで見積もりを確認する

運営会社と加盟店の関係|契約の相手はどこか

申し込む前に押さえておきたいのが、防犯カメラ設置110番の仕組みです。公式の利用規約では、運営会社のサービス内容として、加盟店とその業務内容の紹介、加盟店への見積依頼や資料請求の取次ぎ、加盟店へのサービス申込の取次ぎなどが定められています。実際に現場へ伺い、設置工事を行うのは加盟店のスタッフです。

そのため、利用規約には次の趣旨が書かれています。運営会社は、お客さまと加盟店との契約の成否や履行、加盟店が提供するサービスの内容や質について、当事者にならないことから保証できない。加盟店との契約を取り消す場合や、契約を解除する場合は、お客さま自身が加盟店に直接連絡する。つまり、工事の契約を結ぶ相手は加盟店であり、運営会社が工事の質などを保証するものではないと読めます。料金や契約条件に関する疑問は、見積もりを出した加盟店に書面で確認するのが基本です。

同じ規約では、お客さまが本サービスを利用するための料金は無料とされています。これは窓口の利用についての記載で、工事費や機器代が無料という意味ではありません。工事費や機器代は、現地調査のあとに出る見積書で確認します。また、申し込みの際に入力した氏名や連絡先などの個人情報は、取次ぎのために加盟店へ提供されることが、公式の利用規約に定められています。入力の前に、利用規約とプライバシーポリシーに目を通しておきましょう。

万が一に備えた仕組みとして、公式サイトは「作業中に床が傷ついた」「作業完了後に欠陥を見つけた」といった場合のために、請負賠償保険に加入していると案内しています。補償される範囲や条件は、見積もりのときに確認しておくと安心です。

ナビ助
ナビ助
窓口と工事をする人が別、っていう形なんだね。見積書に会社名が書いてあるか、最初に見ておこうね。

料金プランと費用の考え方

公式の料金ページに掲載されているプランは次のとおりです(金額はすべて税込)。

プラン 料金 公式の説明
ベーシックプラン 55,000円〜 画質は140万画素以上/2ヶ月以上の録画が可能/動体感知型
2台目以降の追加 31,800円〜(1台あたり) カメラの台数を増やす場合の料金
オーダープラン 別途お見積もり カメラの種類・性能にこだわりたい/遠隔で制御したい/徹底的に防犯対策をしたい

出典:防犯カメラ設置110番 公式サイト「料金のご案内」。いずれの金額にも「対応エリア・加盟店により記載価格や条件では対応できない場合がございます」という注記が付いています。

この金額は、すべて「〜」付きの表記です。掲載の金額は目安で、自宅や店舗の実際の金額は、現地調査のあとの正式な見積もりで決まると考えてください。公式は、見積もり確定後に追加料金が発生することはないと案内していますので、見積書の項目に何が含まれているかを、契約の前に確認しておくことが大切です。

台数が増えるとどうなるか|公式の表記から足し算した下限の目安

公式の表記を単純に足すと、カメラの台数ごとの下限の目安は次のようになります(編集部の試算。税込)。

台数 下限の目安 計算
1台 55,000円〜 ベーシックプランの料金
2台 86,800円〜 55,000円+31,800円
3台 118,600円〜 55,000円+31,800円×2
4台 150,400円〜 55,000円+31,800円×3

ただし、公式サイトには、ベーシックプランに含まれる台数や、録画機器・配線・工事の範囲が細かくは書かれていません。この表は表記を足しただけの目安で、実際の金額を示すものではありません。配線の距離、設置場所の高さ、屋外か屋内かといった現場の条件で金額は変わるため、見積書の内訳でひとつずつ確かめてください。

ポイント
  • ベーシックプランは55,000円(税込)から、2台目以降は1台あたり31,800円(税込)からの表記です
  • カメラの種類や性能にこだわる場合は、オーダープランの別途見積もりになります
  • 金額は対応エリア・加盟店によって条件が異なる場合があります
  • 見積もり確定後の追加料金は発生しないと公式に案内されています
  • 支払いは工事完了後が基本ですが、加盟店によって作業前の支払いになる場合があります

見積もりを比べるときの視点

公式サイトは「相見積り歓迎」と案内しており、他社と比較検討するための見積もりの相談にも応じるとしています。複数の見積もりを比べるときは、金額だけでなく、次の項目をそろえて見比べると違いが分かります。

  • カメラの台数と画質(画素数)
  • 録画機器や記録媒体の種類と、録画できる日数
  • 配線や電源工事の範囲
  • 工事後の保証やサポートの内容
  • 支払いのタイミングと方法

設置にかかる費用の内訳や、自分で取り付ける場合との違いについては、次の記事で詳しく整理しています。

防犯カメラの設置費用の相場|内訳と依頼前に確認したいポイント
防犯カメラを付けようと調べ始めると、「本体は数千円なのに、業者に頼むと何倍にもなった」「見積もりごとに金額が違いすぎて、何が妥当なのか分からない」と戸惑う場面があります。防犯カメラの設置費用の相場は、カメラの種類・台数・工事の内容・保存方法...

防犯カメラ設置110番の料金ページを見る

現地調査・見積もり・キャンセルの扱い

防犯カメラは、同じ機種でも、取り付ける場所や配線の経路によって工事の内容が変わります。公式サイトによると、設置の前に現地調査を行い、効果的な設置場所と台数を提案する流れです。現地調査は無料で、調査のあとにキャンセル料はかからないと案内されています。見積もり後のキャンセルも可能とされています。

ただし、公式の注記には「対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積もりに費用をいただく場合がございます」とあります。無料かどうかは、電話やWebで相談するときに、調査と見積もりに費用がかかるかどうかを最初に質問するのが確実です。

現地調査の前に、設置したい場所の寸法や周辺の状況をメモしておくと、話が早く進みます。高さや幅はメジャー(5.5mほどの長さのもの)で測り、スマホで写真を撮っておくと、電話で相談するときにも状況を伝えやすくなります。

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対応するカメラの種類と使い道

公式の料金ページでは、状況や要望に合わせて、次のようなタイプのカメラを提案するとしています。このほかにも種類があり、気になる場合は問い合わせるよう案内されています。

タイプ 公式の説明
ボックスタイプ 目立ちやすいため、犯罪抑止に優れる。環境に合わせてレンズ交換が可能
バレットタイプ 屋外用に多く使われるタイプで、夜間対応のものや、防水・耐衝撃のものなどがある
ドームタイプ 目立ちにくく、景観を損なわないという利点がある

出典:防犯カメラ設置110番 公式サイト「料金のご案内」。

設置事例として、公式は不審者の記録、車上あらしなどの記録、ペットの様子の確認、訪問者の記録などを挙げています。どのタイプを選ぶかは、目的によって変わります。カメラを目立たせて抑止を意識するのか、景観を損なわないことを優先するのかを、先に決めておくと相談が進めやすくなります。

公式のよくあるご質問では、次のような説明もあります。ネットワーク対応のカメラであれば、パソコン1台で複数のカメラを制御でき、映像の保存もできること。赤外線付きのカメラなら、暗い場所でも昼はカラー、夜は白黒の映像を見られること。無線タイプのカメラは、ケーブルが切断される心配がなく、離れた場所にも設置しやすいこと。音を記録したい場合は、マイク付きのカメラと対応するソフトが必要なこと。いずれも、実際に使えるかどうかは機種や環境によるため、見積もりのときに目的を伝えて確認しましょう。

屋外にカメラを付けると、電源をどう確保するかも課題になります。コンセントを屋外で使う場合は、屋外用の防水コンセントカバーで雨から守る方法があります。また、夜間の出入口を明るくしておきたい場合は、人感センサー付きの屋外用LEDライトを併用する方もいます。ただし、電気工事が必要な場合は、資格を持つ業者に依頼してください。

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デメリット・注意点

申し込み前に知っておきたい制約もあります。特に料金や条件が加盟店とエリアで変わること、工事の契約先が加盟店であることは、見積書を受け取った時点で確認しておきたい点です。

注意
  • 公式サイトの金額は目安で、対応エリア・加盟店によって条件が異なる場合があります
  • 現地調査や見積もりに費用がかかる場合は、事前に確認があるとされています
  • 工事の契約を結ぶ相手は加盟店で、運営会社は契約の履行などを保証しないと規約にあります
  • 防犯カメラは、被害をなくすことを約束するものではありません

料金と条件は、地域や加盟店で変わる

公式の料金ページには、すべての金額に「対応エリア・加盟店により記載価格や条件では対応できない場合がございます」という注記があります。表示された金額が、自分の地域でそのまま適用されるとは限りません。最初の問い合わせで、住所を伝えたうえで「このエリアでの金額の目安」を聞いておくと、その後の判断がしやすくなります。

設置までの日数は、公式で確認できなかった

公式トップページの「ご利用の流れ」には、決まった日時に加盟店のスタッフが訪問して作業するとありますが、問い合わせから設置完了までに何日かかるのか、数字での目安は見当たりませんでした。日程は加盟店の予定や現場の状況で変わると考えられます。急ぎの場合は、希望の日までに設置できるかを、見積もりの段階で質問してください。

映像の扱いは、設置したあとも自分の責任になる

カメラを設置したあとは、映像の保存期間や、誰が見られるかといった運用を自分で決めます。映像には人の顔や行動が映るため、個人情報にあたる場合があります。映す範囲は、自宅の敷地内を基本にし、隣家の窓や公道が大きく映り込まないように角度を調整してください。公式サイトにもプライバシーに関する解説記事がありますので、設置前に読んでおくと参考になります。

賃貸や分譲では、事前の許可が必要になる

壁に穴をあける工事や、共用部分へのカメラ設置は、貸主や管理組合の許可が必要になることがあります。賃貸の場合は管理会社や大家に、分譲マンションの場合は管理組合や管理会社に、設置してよい場所とやり方を先に確認してください。公式サイトでは、賃貸への対応可否について確認できる記載が見当たりませんでした。見積もりの際に、賃貸であることを伝えて相談するのが確実です。

防犯カメラ設置110番の対応エリアと条件を確認する

評価されやすい点・気になりやすい点(編集部の整理)

ここでは、利用者の感想ではなく、公式情報から編集部が整理した見方を紹介します。

評価されやすいと考えられるのは、電話の受付が24時間365日であること、現地調査のあとにキャンセル料がかからないと案内されていること、見積もり確定後の追加料金がないと案内されていること、相見積もりを歓迎していること、請負賠償保険に加入していること、プランの料金が公式ページに「〜円から」で掲載されていることです。運営会社が東証上場企業(証券コード3989)であると公式に記載されている点も、会社の確認材料になります。

気になりやすいと考えられるのは、金額が目安の表記で、自宅の金額は現地調査のあとでないと分からない点、加盟店やエリアによって条件が変わる点、工事の契約先が加盟店になる点、設置までの日数の目安が公式で確認できなかった点です。どの点も、見積もりと契約書面で自分の条件にあてはめて確かめる必要があります。

ホームセキュリティの契約との違い

ここでは優劣ではなく、役割の違いを整理します。防犯カメラ設置110番で相談できるのは、公式で確認した範囲では、防犯カメラ・監視カメラの設置です。警備員の駆けつけなどのサービスについては、確認した公式ページに記載が見当たりませんでした。

方法 主な役割 契約の形 費用の考え方
防犯カメラ設置110番 カメラの設置の相談・見積もり・工事(映像の記録と確認) 加盟店と工事の契約 見積もりに基づく設置費用(プランは55,000円〜の表記)
ホームセキュリティ センサーが異常を知らせ、警備会社が対応する仕組み 警備会社と継続契約 月額料金+初期費用(会社・プランによる)
市販の防犯カメラ 自分で設置し、映像を自分で確認する 契約なし(機器の購入) 機器代が中心

防犯カメラの設置工事と、ホームセキュリティの契約は、別のサービスです。警備会社の月額契約と比べたい方は、次の記事で、プランと費用の見方を中立に整理しています。

セコムのホームセキュリティとは|プランの種類と契約前に確認したい費用・条件
ホームセキュリティを調べ始めると、最初に名前が挙がりやすい警備会社のひとつがセコムです。ただ、「戸建て」「マンション」「親の見守り」とプランが分かれていたり、機器のレンタルとお買い取りがあったりして、結局いくらかかり、何年縛られるのかが分か...

工事を頼まずに、まず自分で試したい場合は、Wi-Fi対応の屋外用防犯カメラが選択肢になります。録画の保存先にはmicroSDカードを使う機種が多く、容量は保存したい日数に合わせて選びます。機種ごとに対応する容量の上限が決まっているため、購入の前に説明書や仕様を確認してください。

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ナビ助
ナビ助
カメラは「映像を残して確認する」道具で、駆けつけてくれる仕組みとは別物だよ。何をしてほしいのかを先に決めると、選びやすいね。

依頼から設置までの流れ

公式サイトでは、ご利用の流れが4つのステップで案内されています。

  1. 無料ご相談:まずは電話で相談します。24時間365日、専門のコールセンターが受け付けています。どこに頼めばよいか分からない場合や、些細な疑問も相談できると案内されています。Webからお見積りを申し込むこともできます。
  2. 現地でのお見積り:防犯カメラ設置のスタッフが、設置したい場所や状況を確認し、効果的な設置箇所と台数を提案します。現地調査の後に、正式な見積もりが提示されます。予算をふまえて検討できます。
  3. ご依頼後、作業開始:希望の日時に、加盟店のスタッフが現場を訪問して設置工事を行います。作業の前でも作業中でも、疑問点は質問できると案内されています。
  4. 完了・代金のお支払い:加盟店のスタッフから完了の報告を受けたあと、提示された正式な見積もりの金額を支払い、作業が終了します。設置完了後も、不明な点は電話で問い合わせられます。

支払いについては、対応する加盟店によって、作業前に料金の支払いをお願いする場合があると注記されています。見積書に支払いのタイミングが書かれているかを確認し、不明な場合は工事の前に質問しましょう。

見積もりのときに聞いておきたいこと

  • 自宅(または店舗)の条件での総額と、金額に含まれる範囲(機器・配線・工事・録画機器)
  • カメラの台数、画素数、録画できる日数
  • 設置工事を担当する加盟店の会社名と、工事後の保証・サポートの内容
  • 希望する日までに設置できるか
  • 調査や見積もりに費用がかかる場合の金額
  • 支払いのタイミングと、使える支払い方法

見積書や契約書は、後で見返せるように1冊のファイルにまとめておくと、設置後の問い合わせやメンテナンスの相談にも役立ちます。

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防犯カメラ設置110番に相談してみる

依頼する前に決めておきたいこと

見積もりを依頼する前に、守りたい場所と、毎回確認したい内容を整理しておくと、提案の内容を比べやすくなります。

戸建ての場合

玄関、駐車場、勝手口、庭など、出入りのある場所が候補になります。夜間の映像を重視するなら、赤外線付きや夜間対応のカメラが話題に上ります。映す範囲に隣家の窓や公道が入りすぎないか、現地調査のときに実際の画角を確認しましょう。映像の保存期間をどれくらいにするかは、次の記事が参考になります。

防犯カメラの録画と保存期間|保存方法と設定前に確認したい点
防犯カメラを付けたあとに意外と悩むのが、録画した映像をどのくらいの期間残しておくかという点です。「何かあったときに数日前の映像が残っていなかった」「容量がいっぱいになって録画が止まっていた」といったトラブルは、設定を確認していれば防げるケー...

賃貸・分譲マンションの場合

壁への穴あけや、共用部分へのカメラ設置は、貸主や管理組合の許可が必要になることがあります。工事の可否や、退去時の扱いを先に管理会社に確認してください。許可が出ない場合は、工事を伴わない方法も含めて検討することになります。

店舗・事務所の場合

公式サイトでは、店舗や企業、教育機関からの設置の相談にも対応すると案内されています。店舗では、入口やレジ周りなど、映したい範囲が複数に分かれやすいため、台数と録画の方法を見積もりで相談しておきましょう。従業員や来店者が映る場合は、撮影していることを掲示するなどの配慮が必要です。

カメラ以外の対策も組み合わせる

防犯対策は、カメラだけで完結するものではありません。窓には窓用の防犯フィルム(飛散防止タイプ)や窓用の補助錠、玄関ドアには工事なしで取り付けられるドア用の後付け補助錠、敷地には歩くと音が出る防犯砂利を組み合わせる方もいます。賃貸では取り付けの可否や原状回復の条件を、先に管理会社に確認してください。住まいの防犯の基本は、警察庁の住まいの防犯対策で確認できます。

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ナビ助
ナビ助
急いで決めなくても大丈夫だよ。見積もりをもらって、家族や管理会社と相談してからでも遅くないからね。

よくある質問(Q&A)

Q. 相談や見積もりだけでも大丈夫ですか?

A. 公式サイトは「お見積りだけでもOK」と案内しています。現地調査と見積もりは無料とされていますが、対応エリア・加盟店・現場状況によっては、事前に確認したうえで費用がかかる場合があるという注記もあります。最初に費用の有無を確認しておきましょう。

Q. 見積もりのあとに断ることはできますか?

A. 公式の料金ページでは、現地調査の後に無料で見積もりを出し、見積もり後のキャンセルも可能と案内されています。調査のあとのキャンセル料も、かからないとされています。見積もり確定後の追加料金も発生しないと説明されています。

Q. 賃貸住宅でも設置できますか?

A. 公式サイトでは、賃貸への対応可否について確認できる記載が見当たりませんでした。工事の内容によっては貸主の許可が必要になるため、先に管理会社へ相談し、見積もりの際に賃貸であることを加盟店へ伝えてください。

Q. 複数台のカメラを一か所で見られますか?

A. 公式のよくあるご質問では、ネットワーク対応の監視カメラであれば、パソコン1台で複数のカメラを制御でき、映像の保存もできると説明されています。ネットワークの設定から設置までを一貫して行うとされています。

Q. 暗い場所でも映りますか?

A. 公式のよくあるご質問では、赤外線付きのカメラを使えば、暗い場所でも映像を映し出せ、昼間はカラー、夜は白黒の映像を見られると案内されています。映る範囲や鮮明さは機種や環境によって異なるため、見積もりで確認してください。

Q. 対応エリアはどこまでですか?

A. 公式サイトでは、北海道から沖縄まで47都道府県が対応エリアとして一覧表示されています。ただし、対応エリアと加盟店によって、記載の価格や条件で対応できない場合があります。

Q. ホームセキュリティとは何が違いますか?

A. 防犯カメラ設置110番は、公式で確認した範囲では防犯カメラの設置の窓口です。警備会社が異常を知らせて対応するホームセキュリティは、別のサービスにあたります。ホームセキュリティの例として、ALSOKのプランと費用の見方を整理した記事もあります。

ALSOKのホームセキュリティとは|サービスの種類と契約前に確認したい費用・条件
ホームセキュリティを調べていると、「ALSOKは戸建て向けとアパート向けとみまもり向けで商品名が違う」「初期費用0円と書いてあるのに、月額は高くなるのでは」と引っかかる方も多いのではないでしょうか。商品名と料金プランが重なって見えるため、自...

契約や勧誘で困ったときは、国民生活センターや、お住まいの地域の消費生活センターの相談窓口を利用できます。サービスの詳細は、防犯カメラ設置110番の公式サイトで確認してください。

防犯カメラ設置110番はこんな方に向いています

  • どの業者に頼めばよいか分からず、設置の相談窓口を探している方
  • 設置前の現地調査を受けて、場所や台数の提案をもらいたい方
  • 見積もりを取ったうえで、他社と比べて決めたい方
  • 戸建て・店舗・事務所など、自分が管理する場所にカメラを設置したい方

一方で、月額で駆けつけまで任せたい場合は、警備会社のホームセキュリティが選択肢になります。工事なしで始めたい場合は、市販のカメラやセンサーライトから試す方法もあります。

まとめ

防犯カメラ設置110番は、シェアリングテクノロジー株式会社が運営する、防犯カメラ・監視カメラの設置の相談窓口です。ベーシックプランは55,000円(税込)から、2台目以降は1台あたり31,800円(税込)からと公式に掲載されていますが、金額は目安で、工事の契約先は加盟店であることは、申し込み前に押さえておきましょう。

現地調査と見積もりは無料と案内されており、調査後のキャンセル料はかからないとされています。まずは電話やWebで相談し、自宅や店舗の条件で見積もりを取り、含まれる範囲と支払いのタイミングを確かめてから判断してください。この記事で紹介した周辺の商品も、あわせて見直しの参考にどうぞ。

防犯カメラ設置110番

防犯カメラ設置110番の公式サイトはこちら

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